画家、アーティスト、絵画講師として活躍し、アメリカの人気テレビ番組『マーク・キスラーのイマジネーション・ステーション』で長年にわたり司会を務めたマーク・キスラーさん。
絵が苦手な人でも「上手に描けた」
ワークショップやアートキャンプを、全米のみならず世界各国で、これまで数千回にわたって開催し、数万人の子どもたち、大人たちに「絵の描き方」を教えてきました。
その経験を通じてキスラーさんが感じたのは、絵が苦手な人でも「キスラー流メソッド」で絵を描けば、「上手に描けた」という達成感が得られる、ということです。
ひとつの作品をたったの30分で完成させる「30分方式」。「誰でも簡単に」描き上げられる、その秘訣は、キスラー流「4つのステップ」にあるそうです。
東洋経済新報社から発売されている『誰でも30分で絵が描けるようになる本――たった「4つのステップ」で、驚くほど絵が上手くなる!』を読み解き、そのポイントを動画にまとめました。
東洋経済オンラインYouTubeチャンネルリポーターの守永真彩がわかりやすく解説します。
ぜひご覧ください。
(再生時には音量等にご注意ください)
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