インターンシップ選考で厳しい人の5大特徴

その熱意、その自己PRでは、相手に響かない

昨年のマイナビの「インターンシップEXPO」の様子。インターンシップ選考の対策は重要だ (撮影:梅谷秀司)

就活生で、夏のインターンシップに参加を予定している人は、これから選考が本格化するタイミングだろう。

「就職四季報」特設サイトはこちら

しかし、どれだけ参加意欲が高くても、人気企業でかつ受け入れ人数が限られたプログラムは、選考が設けられているケースが多い。選考を突破するにはどうすればよいか?

今回、インターンシップの選考をうまく乗り切れない学生に共通する、陥りがちなポイントを紹介していきたい。エントリーや選考の前に、ぜひ参考にしてほしい。

1. 企業のホンネがわかっていない

学生にとってインターンシップは、就業体験を通じて、職場の雰囲気が体感でき、求められる能力や適性を確認できるメリットがある。しかし、深刻な人材不足と採用難が続くなかで、企業側は優秀な学生にできるだけ多く会い、自社への理解を深めてもらいたいというホンネを持っているのも事実だ。

企業が見るのは「ウチで活躍の可能性があるか」

企業は学生のことを、単にインターンシップの受け入れ対象というだけでなく、「自社で活躍してくれる可能性があるか」という視点でも見ている。だからこそ選考を設け、「自己PR」や「ガクチカ(学生時代に力を入れて取り組んでいること)」、そしてインターンシップの「志望動機」を確認する。どんな強みや魅力を備えている人物か、業界や企業に対する理解ができているかを確認し、自社にとっても参加学生にとっても、有意義な機会にできるかどうかを見極めている。

次ページその自己PR、裏付けありますか?
関連記事
トピックボードAD
  • 30歳とお金のリアル
  • 北朝鮮ニュース
  • 360°カメラで巡る東京23区の名建築
  • 就職四季報プラスワン
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!
トレンドウォッチAD
シャープ製パネルで相次ぐ<br>火災事故の深層

19件中10件がシャープ製。消費者庁のデータに登録されている、太陽電池パネルに関連した火災事故の数だ。「原因が特定できない」とし、製品リコールに否定的なシャープ。対策が急務。