大学3年が陥る「インターンシップ6つの誤解」

何割が優遇?落ちると本番ではどうなる?

夏休み前から開かれる、インターンシップの合同説明会。私服で訪れる学生がほとんどだ (撮影:今井康一)

短期決戦の傾向が強まる現在の就職活動。その影響もあってか、インターンシップを実施する企業が年々増加し、学生の注目度も高まっている。

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6月に入ると各就職情報サイトに、2020年卒向けインターンシップ情報が掲載され、参加申しこみが可能になる。

しかし、明確な目的を持たずにインターンシップに参加しても、成果は期待できない。今回は、学生にありがちな「インターンシップに関する誤解」を、インターンシップが本格的に始まる前に紹介しておきたい。

インターンシップのための選考を行う企業が多い

誤解1. エントリーすれば誰でも簡単に参加できる

「友だちが行くから」とか、「なんとなく流行だから」という理由で自分も行こうと思っても、インターンシップは申し込めば誰でも簡単に参加できるわけではない。もちろん、そのようなプログラムもあるが、企業側の受け入れ人数に制限がある場合は、選考で参加者を絞らざるを得ない。

マイナビの調査でも、2019年卒の学生が2月以前にインターンシップ参加のための選考を受けた割合は、57.6%と6割に迫っている。選考では、エントリーシートや面接、中にはグループディスカッションなどを実施するところもある。採用活動と同様のレベルで行う会社もあり、そのための準備が不可欠なのは言うまでもない。

自己分析と仕事研究を充分に行って、「なぜこの業界・企業に興味をもったのか?」「インターンシップを通じて何を学びたいのか?」といった企業側の問いに、しっかり答えられる準備をしてほしい。

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