面接を成功に導く「就活コミュ力」を上げる技

オチは先、箇条書きで短く、相手に好意持つ…

就活の面接で評価されるコミュニケーションの取り方とは (写真:プラナ / PIXTA)

6月に入ると、2019新卒の就職活動も、本格的に面接が始まります。経団連が毎年、加盟企業を対象に実施している「新卒採用に関するアンケート調査」によると、「選考にあたって特に重視したい点」の第1位は、2004年から2018年まで15年連続で、「コミュニケーション能力」になっています。しかも、その割合は82.0%(20項目から5項目を選択する設問)と、他を圧倒する数字になっています。

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だからと言って面接中に、「自分の長所はコミュニケーション能力(コミュ力)である」と、アピールしてはいけません。十中八九、その時点で、あなたはコミュニケーション能力が高くない、と判断されてしまうからです。

なぜかと言うと、コミュニケーション能力が高いということは、わざわざアピールしなくても話していればわかります。なのに、面接というコミュニケーションの実技試験中に「自分はコミュニケーション能力が高いです」と言ってしまうこと自体が、その能力が低いと言っているようなものです。

選考基準の筆頭は15年連続で「コミュ力」

サッカーをやっている最中に「自分はサッカーが上手い」なんていちいち言わないですよね? コミュニケーション能力は、面接中の質問に対する回答や話しているときの雰囲気から、評価されています。

では、どうすれば、面接中にコミュニケーション能力が高いと評価されるのでしょうか?

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