インターン当日「人事の評価が低い学生」3NG 「早期選考につながらない人」はここが惜しい
せっかく参加できても「評価されない」学生たち
前回(インターン選考「惜しくも落ちる学生」3特徴)は、インターン選考に落ちる学生の特徴を解説し、対応策をご紹介しました。
もちろん参加できないよりはできたほうがいいのですが、一方でインターンは、「参加すればよい」というほど単純なものではありません。
インターンの場で人事部から高く評価された学生には、後日「早期選考」のルートを紹介されるなど、「就職活動の第一歩」を踏み出す機会が与えられることがあります。一方、評価の低い学生にはそのようなルートが示されることはありませんので、インターンは文字どおり「就業体験」以上の意味をもちません。
もちろん、インターンの第一義的な目的は「就業体験」なのですが、せっかくだったら「就職活動の第一歩」にもしたいというのが、多くの学生の本音ではないでしょうか。
そこで本コラムでは、「インターン当日、人事に評価されない学生」の特徴を解説しましょう。



















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