「炭水化物抜き」の人に勧めたい炊飯器3機種

「糖質カット炊飯器」の気になるお味は?

家庭でご飯を炊かなくなってきている時代のニーズに応える炊飯器とは?(写真:jazzman/PIXTA)

昨今の健康志向、低炭水化物ダイエットで槍玉に挙がるのが、日本の主食である「ご飯」だ。中でも白米は、ダイエットのために食べないという人が増えている。

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もちろん飽食の日本ではご飯を食べなくても、多くの選択肢があり、困ることはない。コンビニのおにぎりやお弁当などの中食を含まない調査ではあるが、総務省家計調査によると、家庭でのおコメの購入金額は2011年よりパンに抜かれており、すでに主食の座は明け渡しているのだ。家庭でご飯を炊かなくなってきている時代に炊飯器を買うメリットと、選び方を紹介しよう。

ダイエット中の人にお勧めの専用炊飯器

ダイエットやカロリーのことは気になるが、それでも白米が好き、という人も多い。いわゆるご飯党の人だ。糖質制限をしても、ご飯を食べていないと物足りない、そう考えるなら罪悪感なくご飯が食べられる炊飯器を使うといい。サンコーの「糖質カット炊飯器」なら、約33%の糖質をカットしたご飯が炊ける。

サンコー「糖質カット炊飯器」実勢価格2万9800円(写真:サンコー)

仕組みはこうだ。ザル状の内釜に白米をセット。そして外釜には通常より多めの水を入れておく。炊飯を開始すると、一部の水が下部のタンクに分けられる。その後、おコメの浸かった水が沸騰し、おコメを炊き始める。糖質をカットする仕組みはここにある。「糖質カット炊飯器」ではおコメから糖質が溶け出したこのお湯を下部タンクの排水エリアに捨ててしまうのだ。そして、逃しておいた別の水を再び戻してご飯を炊きあげる。

「糖質カット炊飯器」で炊いたご飯は、高級炊飯器で炊いたご飯と比べると甘みがなく、モチモチ感も弱めであっさりした食感だった。おコメのおいしさが詰まった「おねば」を糖質とともに捨てているのでそれは当然ともいえる。糖質を制限しながらご飯を食べられることが、この「糖質カット炊飯器」の利点だ。ダイエット中でも罪悪感なく白米を楽しむことができる。

次ページほかにもある!ダイエット向きの炊飯器
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