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5年後、テレビ業界は食えますか? 【キャリア相談 特別編】 第1回

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  • 塩野 誠 経営共創基盤(IGPI)代表取締役CEO
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スマートテレビで何が変わるか

佐々木:テレビはアジェンダ設定力が強いというのは、ドラマやエンタメ系ということですね。

塩野:ええ。よく国民的ドラマや国民的ヒット曲が出なくなったと言われますが、何かヒットした後はデカいですよね。やっぱり追っかけでネットで「あまちゃん」見なきゃ、「半沢」見なきゃとなる。

佐々木:ちなみに塩野さんはご覧になっていましたか?

塩野:基本的に私は何でも押さえます。マーケッターなので。

佐々木:さすがですね(笑)。テレビとインターネットは相互補完関係にあるんでしょうか。

塩野:今は相互補完していますね。

佐々木:今後もそうですか。

塩野:中期においては相互補完すると思います。

佐々木:であれば、テレビ局はネットに脅威を感じずに、もっと取り込んだほうがいい気がするのですが。

塩野:もう各局、かなり取り込んでいると思いますよ。2005年から変わったのです。

佐々木:たとえばスマートテレビでネットがすぐに見られますが、テレビ広告も視聴者によってターゲティングしたりとか、そういう世界はもうすぐ来るんでしょうか。

塩野:それはほぼ来ていますけど、スマートテレビに関しては、よりパソコンっぽいですよね。スマートテレビかパソコンかというのは、結局、お茶の間にどっちを置きたいかという問題で。デバイスによるお茶の間のスペース争いですよね。

佐々木:そこはそんなに大きい問題じゃないと。

塩野:すでに携帯電話で、国民は誰もが広告ターゲッティングされてますからね。

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【ジャーナリストのライバルは誰か】

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