頂点にいる人は「具体的な努力」を続けている

マッキンゼー出身お笑い芸人が感じたこと

東大卒、元マッキンゼーのピン芸人の石井てる美さん(左)との対談です(撮影:梅谷 秀司)

塩野:久しぶりのプロフェッショナル対談です。およそ半年ぶりですが今回のゲストは、元気な芸人さんをお呼びしました。東大卒、マッキンゼー出身、TOEIC満点ということを前面に出してピン芸人として活躍中の石井てる美さんです。最近はスマホテレビでもご活躍とか?

ただいま「Abema TV」で活躍中!

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石井:そうなんですよ。4月から、テレビ朝日とサイバーエージェントが合弁でやっているスマホテレビ「Abema TV」の「Abema Prime」という番組に出演しています。

この番組で、ちょっと変わった会社を直撃する「てる美にtell me」というコーナーを始めたんです。毎週金曜日の夜です。どうぞよろしくお願いします。

5年前に芸人を始めた頃に、それこそ「てる美」っていう名前を冠した企画をやりたいって思っていたんですよ。忘れた頃に本当に実現しました。コーナーの名前がいいですよね。私が「てる美にtell meでやりたい」って言ったわけじゃないんです。スタッフさんが考えてくれたんですよ。

塩野:おそらくそれ以外には考えつかないです。本名ですよね?

石井:本名です。今回、夢というものは忘れた頃にかなうんだなあと思いました。ところですみません、塩野さんはおいくつなんですか?

塩野:私、今40です。

石井:めちゃくちゃ若いですね。私と同い年(32歳)でもっと老け込んでいる人がいますけど。

塩野:そうですか。そのうち神との契約が切れると思います。いきなりほうれい線が出てくるかもしれません。

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