圧倒的勝ち組は、極めて「ドライ」に努力する

天明麻衣子は、弱みをいったん「放置」する!

「高飛車キャラ」でブレイク中のフリーアナウンサー・天明麻衣子さん。その「フレキシブル」で「ドライ」な人生観を紹介します!

初めまして。フリーアナウンサーの天明麻衣子です。

「いまどき“勝ち組”しかも“圧倒的な勝ち組”ってなんだよ(笑)」。この記事のタイトルを見て、正直、そんなふうに思いませんでしたか? 特に私と同世代の20代の人たちは、「みんなと同じであれば十分」と考える人が多いように感じます。

でも、そんなのは所詮キレイごと。望む望まないにかかわらず、現実、仕事もプライベートも、何事にも勝ち負けがあります。みなさんも気づいているでしょう? 私たちは、他人との比較からは逃れられないのです。そこで評価されるのは、結果を出した人だけ。「ほどほどでいいや」と思っていると、いい実績を作った人と比べられ、相対的に低く評価され、結局は負け組の中に入ってしまうのです。

どうせ勝負をしなければならないなら、勝ちたい。そして勝つなら、圧倒的に勝ちたい。そう思いませんか? そういうビジョンを持って努力した人だけが、他の人にはない経験値と実績を手に入れ、圧倒的な勝ち組になることができるのです。

日本史・世界史の授業への出席を拒否した高校時代

簡単に言うと、圧倒的な勝ち組になるためのポイントは、状況に合わせて対応する「フレキシブルさ」と、最も力を注ぐべきものを見極める「ドライさ」を兼ね備えることです。

たとえば、私は東大を目指して勉強していた高校3年生のとき、日本史と世界史の授業に出ることを拒否しました。学校の授業のペースに乱されるのが嫌で、クラスのほかの生徒が授業を受けている間、ひとりで図書室で勉強していたのです。自分のペースを死守したおかげで、歴史は受験本番で重要な得点源となりました。

「なんだか難しそう」と思われるかもしれませんが、意外と忙しい社会人には向いたやり方でもあります。みんながやりそうな並のことを並のやり方でやっても普通の結果しか出ません。でも、状況を見ながらピンポイントに多くの力を投入することで、突き抜けた結果が出る可能性は高まります。しかもそのほうが時間もエネルギーも節約できます。

毎日忙しいからこそ、効率よく最大の結果を手に入れたい。ならば、そのカギはフレキシブル&ドライにあり! これから、一緒に圧倒的な勝ち組になるためのヒントを探していきましょう。

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