そもそも合説の歴史は古く、50年以上前から続いています。しかも「会社がブースを設けて学生と直接会う」という基本的な形式は、この半世紀間まったく変わっていません。合説は学生と企業の本質的な要望に応えた仕組みなのだと思います。だからこそ、50年変わることなく、むしろ参加企業も参加学生も増え続けているのでしょう。
――「大学内でも企業説明会はたくさん開催されるし、OBやOGと直接会って話す機会もある。興味のない企業も多数参加する合説に行く必要はない」という学生は少なくありません。
実際に足を運んでそう判断されたのであれば、私はそれでも構わないと思います。20歳をすぎた学生たちは、勤務経験はないものの大人です。大人として自分で判断して、自分で行動すればいいと思います。
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