番号がなかったあの日。目の前が「ぐにゃあ」とねじれていくような…、本当にあんな感じでショックを受けました(写真:bino / PIXTA)
受験が近づくにつれ、さまざまな不安や焦りを抱える受験生や親は多いと思います。それらを解消するためにはどうしたらよいのか。
偏差値35から東大合格を果たした漫画『ドラゴン桜2』(講談社)編集担当の西岡壱誠氏が率いるカルペ・ディエムのメンバーが、数多くの受験生を指導した経験を基にした解決策を伝授する年末年始の特別連載「現役東大生が解決!受験お悩み相談室」。昨年大好評だった本連載を今年もお送りします。【連載第41回】の本稿では、落ちてしまった受験生への声かけについて、筆者の経験をお話しします。
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落ちてしまったとき、親はどんな声をかけるべき?
[質問]
高校3年生の子どもを持つ親です。いよいよ受験本番が近づいてきました。こんなことを聞くのは縁起でもないと思いつつ、どうしても気になっています。
もし子どもが志望校に落ちてしまったとき、親はどんな声をかけるのが正解なのでしょうか。励ますべきなのか、反省を促すべきなのか、それとも何も言わないほうがいいのか。考えれば考えるほど、わからなくなってしまいます。[高校3年生の保護者]
高校3年生の子どもを持つ親です。いよいよ受験本番が近づいてきました。こんなことを聞くのは縁起でもないと思いつつ、どうしても気になっています。
もし子どもが志望校に落ちてしまったとき、親はどんな声をかけるのが正解なのでしょうか。励ますべきなのか、反省を促すべきなのか、それとも何も言わないほうがいいのか。考えれば考えるほど、わからなくなってしまいます。[高校3年生の保護者]
2浪の僕も母の一言に救われた
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難しい質問ですね。とはいえ、多くの人が気になっている質問だとも思います。
多分この質問に対するはっきりした答えはないと思いますが、一応僕は2浪していますので、2回分「落ちた側」の経験をしています。まず、僕がどう声をかけられたのかについてお話しさせてください。
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