一般入試だけでなく総合型選抜があったり、大学ごとに入試方式が細かく分かれていたりして……(写真:aijiro / PIXTA)
受験が近づくにつれ、さまざまな不安や焦りを抱える受験生や親は多いと思います。それらを解消するためにはどうしたらよいのか。
偏差値35から東大合格を果たした漫画『ドラゴン桜2』(講談社)編集担当の西岡壱誠氏が率いるカルペ・ディエムのメンバーが、数多くの受験生を指導した経験を基にした解決策を伝授する年末年始の特別連載「現役東大生が解決!受験お悩み相談室」。昨年大好評だった本連載を今年もお送りします。【連載第40回】の本稿では、受験制度が複雑化した令和の情報収集について西岡氏が解説します。
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受験の情報収集があまりにも大変
[質問]
2人の子どもを育てている母親です。下の子と上の子がそれぞれ受験を迎えることになり、受験について調べ始めたのですが、あまりの複雑さに正直びっくりしています。
特に上の子は大学受験なのですが、一般入試だけでなく総合型選抜があったり、大学ごとに入試方式が細かく分かれていたりして、「これ、世の中のお母さんたちはどうやって対応しているの?」という気持ちになります。
大学のホームページを見ても専門用語が多く、全部を理解するのは正直しんどいです。こういう時、親はどうやって情報を集めればいいのでしょうか。[中高生2人の母]
2人の子どもを育てている母親です。下の子と上の子がそれぞれ受験を迎えることになり、受験について調べ始めたのですが、あまりの複雑さに正直びっくりしています。
特に上の子は大学受験なのですが、一般入試だけでなく総合型選抜があったり、大学ごとに入試方式が細かく分かれていたりして、「これ、世の中のお母さんたちはどうやって対応しているの?」という気持ちになります。
大学のホームページを見ても専門用語が多く、全部を理解するのは正直しんどいです。こういう時、親はどうやって情報を集めればいいのでしょうか。[中高生2人の母]
やり方は大きく分けて2つ
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最近の受験制度、本当に大変ですよね。質問者さんが驚かれるのも無理はありません。今、多くの親御さんたちが同じところでつまずいています。昔よりもかなり複雑になっていて、だからこそ情報量が多すぎてしまい、「ちゃんと調べているはずなのに、かえって不安になる」という状態に陥りがちになってしまうわけです。
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