まず、運転席に座って驚かされたのがインテリアの質感。水平基調のインストルメントパネルには、三菱車としてはじめて採用したメランジ生地がドアトリムまでドライバーや同乗者を包み込むように貼り込まれる。
ちなみにメランジ生地とは、複数色を混ぜることで単色とは違った深みやおしゃれ感のある素材。そこにブラック✕モカのカラーでコーディネイトし、さらにドアのパッド部分に六角形が連続するようなデザインも組み合わせられて非常に凝った印象だ。
インパネまわりに目を移すと、12.3インチのスマートフォン連動ディスプレイオーディオとメーターが一体化したようなレイアウト。従来の三菱車は飾り気の少ない、良くも悪くも質実剛健なインテリアが特徴でもあったが、エクスフォースHEVは使い勝手のよさを大切にしつつも先進性を高めている。
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