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キャリア・教育 #シン・世界一周~人生後半、日本を学びなおす旅

世界一周した筆者が実感、「海外旅行、行くなら今」。新"三種の神器"で驚くほど便利&快適、スマホがあれば何とかなる時代へ

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  • 浦上 早苗 経済ジャーナリスト、法政大学MBA兼任教員(コミュニケーションマネジメント)
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日本語だけでも検索できるが、検索窓に英語で入力するとより精度の高い情報がヒットする。

「fruit juice(フルーツジュース)」「breakfast(朝食)」「laundry(洗濯)」「squid ink(イカ墨)」などより細分化したジャンルやメニューで探すこともできる。

ガラパゴス諸島ではイセエビが食べられると聞き、Googleマップで一人客用のメニューがある店を探して食べた(写真:筆者撮影)
Googleマップで見つけたメキシコのご当地グルメの店(写真:筆者撮影)

新しい情報・知りたいことがすぐ見つかる

利用者の口コミは全て日本語に自動翻訳されるし、利用者が写真やメニューを投稿しているので価格や雰囲気も分かる。メニューの名前が分からなくても、他の人が投稿した写真を店員に示して同じものを注文することも可能だ。

口コミが絶えず更新されているので、移転や値上げなどの最新情報も入手しやすい。

マラケッシュでお世話になった食堂。Googleマップのレビューに「お釣りをくれる珍しい店」と書かれていて、安心感があった(写真:筆者撮影)
スペイン・マドリードの生ハムレストラン。偶然通りかかったが、Googleマップの情報から朝食メニューがあることを確認し、翌朝訪れた(写真:筆者撮影)

海外で体調を崩したり日本語が恋しくなったときは「Japanese restaurant(日本料理店)」と検索すれば、アフリカや南米の地方都市でも意外に店が見つかる。

そういった店は現地在住の日本人がレビューを投稿しているケースが多いので、「どの程度の日本料理なのか」もだいたい分かる。

カイロの日本食レストラン「牧野」。Googleマップで探すと多くの日本食の店が見つかり、その中で日本人料理人がいそうな店を訪問した(写真:筆者撮影)
カイロの日本食レストランで食べたうな重(写真:筆者撮影)

『地球の歩き方』は日本人好みの「ザ・定番」のお店が多く掲載されているが、Googleマップは世界中の人が使っているので、レビューの元言語を辿ればどの国の旅行者に人気なのかが分かるのも面白い。

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【移動も配車アプリで便利になった】

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