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ライフ #出張なのに、チェーン店ですか?

“逆詐欺コメダ”も裸足で逃げ出す? 一杯で1リットル超、埼玉の「デカ盛り喫茶店」の衝撃→会計を安くする裏技も

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  • 大関 まなみ フードスタジアム編集長/外食ジャーナリスト
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そんな穴場だけあり、店内はほどよくお客が入りながらもすぐに席は確保できた。筆者が訪れたのは休日の昼過ぎで、一般的にはカフェのピークタイム。おまけに外は猛暑なので涼しい店内でコーヒーを飲みたくなる人も多いだろう。駅近でありながらも喧噪から離れてほっと一息できる貴重な空間だ。近くにあるチェーンカフェではこうはいかなかったと思う。

こちらの店舗はセルフスタイル。注文は券売機制となっている。ラーメン屋などで見かける券売機だが、カフェでは珍しい。

ラーメン屋でよく見る券売機(筆者撮影)

券を購入し、カウンターの中にいる店員さんに渡す。ほどなくして商品が提供されるので、セルフで席まで運ぶ。

コーヒーはホット280円。アイスは330円で量たっぷり

ホットコーヒー280円とアイスコーヒー330円。50円差だがアイスコーヒーの量が圧倒的に多く、夏に嬉しい(筆者撮影)

なんとコーヒーはホットが1杯280円とお手頃。なお、アイスコーヒーは330円。お手頃だがフルサービスの「珈琲屋OB」と同じく自家焙煎のコーヒーであり、ちゃんと美味しい。また、アイスコーヒーは量たっぷり。アイスのほうが50円高いが、量はこちらのほうが圧倒的に多い。同じコーヒーのホットとアイスで値段と量に差をつけているのは珍しいと思ったが、アイスコーヒーはガブガブ飲むシーンを想定して多めになっているのかもしれない。逆にホットはゆっくり少しずつ味わうのにぴったりかも、なんて考えた。いずれにせよ涼しい店内に座り、この量がこの価格で楽しめるのはかなりお値打ちだろう。

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【見つけた人だけが楽しめるオアシス。会計を安くする裏技も!?】

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