「結婚30年の妻が消えた…」「夫婦仲もよかったのになぜ?」 その後、夫がとった"ズレた行動" →漫画『うちのツマ知りませんか?』(1回目)

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『うちのツマ知りませんか?』
『うちのツマ知りませんか?』 ©野原広子/オーバーラップ はちみつコミックエッセイ

妻が戻ってこない――熟年夫婦クライシスはある日突然始まる。

地方の郊外に夫と暮らす吉岡ヨシ子、55歳。お見合いで結婚したヨシ子には、4つ年上の夫・康がいた。

うちのツマ知りませんか? (はちみつコミックエッセイ)
『うちのツマ知りませんか?』(オーバーラップ/はちみつコミックエッセイ)。書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします

はたから見れば、一男に恵まれ、経済的にも裕福なヨシ子だったが、ある晩、「お醤油を買いに行ってくる」と出かけ、姿を消す。

結婚30年、仲良く暮らしていたはずの妻。もちろん康には心当たりはない。パート先に訪ねてみるも、康に内緒ですでに退職し、独立して家を出ていた息子にも連絡をしていない。

手がかりもなく、途方に暮れる康。

ある日、部屋のゴミ箱から破り捨てられたメモを発見し、そこに書かれた電話番号にかけてみると……?  

『人生最大の失敗』で離婚後の女性の心情を丁寧に描き、絶賛を浴びた野原広子の最新作。熟年夫婦の危機を真正面から描いた、著者初のクライムミステリー。

この記事の漫画を読む(13ページ)
野原 広子 イラストレーター

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のはら ひろこ / Hiroko Nohara

作品に『離婚してもいいですか?』『離婚してもいいですか? 翔子の場合』『ママ友がこわい 子どもが同学年という小さな絶望』『娘が学校に行きません 親子で迷った198日間』『ママ、今日からパートに出ます! 15年ぶりの再就職コミックエッセイ』『消えたママ友』(以上KADOKAWA)、『今日もあの子の夢を見た』『妻が口をきいてくれません』(以上集英社)、『人生最大の失敗』(オーバーラップ)などがある。

2021年、『消えたママ友』『妻が口をきいてくれません』2作により、第25回手塚治虫文化賞「短編賞」受賞。

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