TBS感謝祭「江頭2:50の暴走芸で永野芽郁が涙」も、世間は《擁護ムード》のワケ…それでも「謝罪・TVer配信なし」の悪夢を招いた“元凶”の正体

著者フォロー
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

縮小
この記事でわかること
「オールスター感謝祭」での江頭2:50さんの行動を巡り、TBSが謝罪するも、ネット上では批判より擁護の声が目立ちました。番組内での本人たちの明るい対応や経緯も見逃されがちで、メディアの一方的な切り取り報道が騒動を過熱。早期の配信中止や謝罪の選択は果たして最善だったのでしょうか?テレビ・ネット双方の“表現”のあり方が問われています。
関連記事
トピックボードAD
ライフの人気記事