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その行動が危険!冬に増える「ぎっくり腰」の要因 痛めたときに絶対やってはいけないこととは?

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  • 平地 治美 薬剤師、鍼灸師。 和光鍼灸治療院・漢方薬局代表
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まず「安静」です。ぎっくり腰になったら、なるべく痛まない姿勢で安静にしましょう。横になったほうが楽なことが多いようです。抱き枕などを使うのもよいと思います。

安静にしているだけで痛みが和らぐことも少なくありません。トイレに行く、食事をするなど体を動かす場合は、痛みが出ない範囲で動いていきましょう。

こうした痛みは、3日程度で徐々によくなることが多いようです。

痛みで眠れないときは薬を使う

続いて「痛み止め」の使用です。

痛み止めの飲み薬を服用したり湿布を貼ったりすると、一時的に痛みが和らぎます。痛みで眠れない、痛みがストレスになっている場合は、上手に活用しましょう。

しかし、痛みが抑えられているだけで、治ったわけではありません。痛みが和らぐと、安静にしなければいけないのに動いてしまい、結果的に症状が悪化してしまうこともあります。

痛みは、安静にしなさいという体からのサインです。それを忘れず、痛み止めで痛みが和らいでいる間も安静にして、自然治癒力が働く状態にしてあげましょう。

3番目の「温める」については、ほとんどの腰痛では温めることが有効です。予防にも有効です。これらは費用もほとんどかからず、自分でできる効果的な対処法です。

筆者作成
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