アナタの「質問」に、なぜ上司が辟易するのか

質問は「タイミング」と「形式」で印象が変わる

質問は「タイミング」と「形式」に気を付けましょう(写真:xiangtao / PIXTA)

仕事の最中に上司の意見を聞きたいと思い、質問に行ったら、「適当にやっておいて」「もう少し自分で考えてみて」などのそっけない返答をされたという経験はありませんか?

指示を仰ぎたいから質問したのに、答えをもらえるどころか、「そんなことを聞いてくるの?」と見下されたような対応をされれば、自分の評価が下がったような気もして嫌ですよね。

そんなことが何度か繰り返すうちに、だんだん質問しづらくなっていき、自分だけで問題を抱え込んでしまうようになるもの。そんな状況のままでいると、ひいてはトラブルを起こし、上司から「何で早く聞いてこなかったんだ!」と叱責されるような事態になることさえあります。

質問は「問題解決の手段」

どんな上手な質問にもあからさまにパワハラ的な態度で接してくる上司は例外とするとして、アナタの質問の仕方をちょっと変えるだけで、きちんと答えてくれるようにすることは可能です。

質問することは、仕事をしていく上でなくてはならない行為です。ですから、質問すること自体は決して悪いことではありません。それでも相手にそっけなくされる場合、その「仕方」に問題があるのです。質問をする際には、次のことをちょっと念頭に置いてみてはいかがでしょうか。

まず大切なことは、相手の時間を頂戴するわけですから、状況を把握し、質問をするタイミングを見計らうという点です。上司が出かける間際や退社間際に駆け込みで聞くということは、よほどの急ぎの案件でない限り避けたいものです。

次ページ「何のために聞くのか」を明確に
ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 映画界のキーパーソンに直撃
  • 競馬好きエコノミストの市場深読み劇場
  • 日本野球の今そこにある危機
  • 若者のための経済学
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
-

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

ログインしてコメントを書く(400文字以内)
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
ビジネスに効く<br>最強の健康法

現代人の大きな悩みである健康。多忙なビジネスパーソンのため、すぐに実践でき即効性がある健康法を厳選。糖質制限簡易版に加え「ゾンビ体操」「これだけ体操」を大きなイラスト入りで紹介。健康経営、健康ビジネスに踏み出す企業も満載。