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【お盆帰省で直面】「お墓の管理」今後どうする? 継ぐ人なし「独身・子供いない人」の賢い選択は?

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  • 松尾 拓也 行政書士、ファイナンシャル・プランナー、相続と供養に精通する終活の専門家
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継承者がいない場合は、「永代管理付きのお墓」や「納骨堂」が考えられます。

一括払いで一定期間管理してくれる「永代管理付き」も

永代管理とは、墓地管理者が永代にわたって遺骨やお墓を管理してくれるサービスです。

永代管理付きの場合、年間使用料などはかからず、費用は契約時に一括で支払います。そのため自分が死んだあとの費用の支払いがなく、安心です。

永代管理墓は、墓地と墓石、さらに管理費も合わせた価格設定となっており、一般的なお墓と比べるとコンパクトなものが多く、費用を安く抑えられる点、永代にわたって管理の心配がない点が人気を集めています。

主に民間霊園が提供しており、その内容は霊園によって異なります。

永代供養付きで、一人のみで入る「個人墓」、夫婦のみで入る「夫婦墓」などの区画を設ける民間霊園も増えています。お墓のデザインも、コンパクトなもの、プレート型のものなど、さまざまなタイプが登場しています。

また、墓石ではなく、樹木や花をシンボルとする樹木葬もあります。

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【管理がラクなのは……】

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