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相続した親の家「更地にして売る」が悪手な理由 売却の費用やリフォームの必要性も解説!

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内覧に来た見込み客は、部屋の中を、将来の生活をイメージしながら見学します。荷物や家具などが残っていると、自分たちが暮らしている様子を思い描くことが難しくなります。そこでまずは、家を空っぽにします。そのうえで、隅々まできれいにしていきます。

水まわりは清潔感を出すようにする

『親の家を売る。──維持から売却まで、この1冊で大丈夫!』(自由国民社)。書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします

私の友人は、マンションの売却時、仲介業者の担当者から「自分が住みたいと思える状態を目指しましょう」と言われました。もともと掃除が好きな友人は、1週間かけてピカピカの状態にしました。特に水まわり(キッチン、風呂、トイレなど)は、清潔感を出すように磨き上げたそうです。内覧に来た見込み客は即決しました。

一戸建ての場合は、庭にも注意が必要です。普段から雑草取りをしていたとしても、それでも完璧ではないと思います。業者などを使って、一切の雑草を刈り取りましょう。

(図:『親の家を売る。──維持から売却まで、この1冊で大丈夫!』より)

では、畳の入れ替えなどの内部リフォームはすべきでしょうか。ポイントはリフォームした結果、売却価格のアップが見込めるか、です。不動産仲介業者の担当と話し合って、リフォームの有無を慎重に決めてください。

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