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「"やりたいこと"わからない病」処方箋は"これ"だ 【つんく♂✕けんすう対談】2回目(全5回)

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  • つんく♂ 総合エンターテインメントプロデューサー
  • けんすう 起業家、投資家
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けんすう:ただ、いまの時代は、情報の上澄みだけはたくさん流れ込んできますよね。

たとえばめちゃくちゃ頑張って仕事をしている人でも、SNSではキラキラした部分しか見えないから、よけいに真実が見えにくくなっているような気がします。

努力している人は「泥臭い部分」を人に見せない

つんく♂:たしかに、努力している人ほど泥臭い部分は人に見せないですね。

でも、頑張って輝いている人は、努力や苦労と思わず、楽しいからやっていると思うんです。他人が見たら「泥臭い努力」に見えることが楽しい、と思える人が、その仕事に向いているんじゃないかな。

けんすう:たしかに、つんく♂さんがめちゃくちゃ忙しくても「作曲はもう嫌だ、つらい」なんて思わないわけですよね。

つんく♂:疲れ果てて、眠たいときはありますけどね(笑)。

でも、たしかに集中しているときは完全にゾーンに入っているし、興奮しています。好きじゃなかったら、絶対に苦しくなっているはずです。

だから、ほかの人から見れば努力と呼ばれるようなことが「楽しい」と感じられる仕事を選んでほしいと思うんです。

*1回目:「会社員でも「プロ意識」ある人、全然ない人の大差」

*続きの3回目は11月5日(日)公開予定です

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