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「30平米築50年」の家が億ションより快適な理由 夫婦仲が劇的に改善!小さく暮らすコツ教えます

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そして、85平米から50平米に引っ越しして驚いたのが、暮らしを楽しめるようになったことです。理由は、引っ越しの際にいろんなものを捨てたことにありました。

捨てるという行為は罪悪感をともなうので、家が広いと、「いつか使うかもしれないから残しておこう」「まだ使えるから捨てなくていいかな」と、処分を先送りにしてしまいがちです。でも、家が狭くなると、それに比例して収納スペースが減るので、強制的に断捨離がすすむワケです。

いつも使ってるハサミが見つからないときに使うかもしれないからと、何年も使わないまま、えんぴつ立てに挿しっぱなしになっていた切れ味のにぶったハサミも捨てられるし、炊飯器を買い替えるたびについてきた、10年以上引き出しの奥にいる、しゃもじも捨てられる。

お気に入りだけが残るので、使うときも気分がよく、自然と日々機嫌よく過ごせるようになっていきました。

半年ほど住んでから部屋をリフォーム。こちらがリフォーム前の様子で…(筆者撮影)
こちらがリフォーム後の様子。キッチンは安い業務用キッチンに入れ替えて、壁は自分たちでタイルを貼りました(筆者撮影)

ものが減って、生活にゆとりが生じた

さらに、ものの数が減ることで、どこに何があるか把握しやすくなって、生活にゆとりができました。

「あれどこにあるっけ?」と探す時間って、結構多いじゃないですか? そういう無駄な数分がなくなるだけでも、ストレスはぐんと減るものなんですよね。

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【狭い部屋で暮らすうちに、夫にも変化が生じた】

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