「BIGMOTORでわかった!『パワハラ会社』7大兆候」の中でも紹介しましたが、部下や子どものやる気をそぐ「パワハラ上司」「毒親」のダメな話し方の代表例が、以下の7つです。
「すべき(Should)メンタリティー」こそ「パワハラの元凶」
例)「気合いだ」「努力しろ」「集中して」「やる気出せ」「ちゃんとしろ」
例)「〇〇しろ」「〇〇しなくちゃダメ」
例)「なんで〇〇したの?」「なんで××しなかったの」
例)「とにかくやれ」「つべこべ言わずに〇〇をしろ」
例)「(君は)〇〇だよね」「いつも〇〇するよね」
例)「つまらないね」「なんでやらないの」「なんでできないの」
例)「全然ダメ」「どうせ、できない」
こうした言葉を頻繁に使う人の頭の中には、
❌相手は間違いや弱みを「わかっていない」ので、指摘してあげるべきだ
❌私が正しく、相手は間違っており、私のやり方は相手にも通用する
といった思い込みが隠されています。
つまり、「自分が上であり、正しい」「相手は自分より下であり、間違っている」という前提に立ち、「私が望むように、私が考える通りに、相手は〇〇すべきである」という考え方が根っこにあります。
この「すべき(Should)メンタリティー」こそが「パワハラの元凶」になっているケースが多いのです。
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【Shouldメンタリティーの考えは「2つのみ」】
