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「やりがち?」リモート会議ですれ違う根本原因 「ビデオOFF」や「マイクミュート」は何が問題か

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  • 初谷 純 一般社団法人オンラインコミュニケーション協会代表理事
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そもそもオンライン会議とは、離れている人と顔を合わせることが可能なテクノロジーであるわけです。メイクや身支度が面倒で顔出しをしたくない人もいるかと思いますが、仕事を円滑に進めるという観点で見れば、できるだけビデオONを心掛けると良いかと思います。

もうひとつ、考えてみていただきたいのが、「マイクミュート問題」です。ビデオをONにしていても、マイクをミュートにしている人、多くないですか?

マイクをミュートにすると、「うんうん」「ああ、なるほど」といった相づちが聞こえないため、発言者は「伝わっているのかな?」と不安になります。人数の多い会議では全員の相づちや雑音が入ると聞き苦しいかもしれませんが、およそ6人以下の少人数の会議ならば、全員がミュートを解除して相づちが聞こえるようにしたほうが、意志疎通がきちんと図れ、会議が早く終わります。

部下が的を射ていない話をする、何を言っているか分からないのは、もしかしたらあなたがマイクミュートにしているせいなのかもしれません。

遅刻ギリギリの時間に滑り込んでいませんか?

さらに、4位の「映像や音声が乱れる」も「時間が長引く」問題につながっていることが多くあります。映像や音声の乱れで会議が中断して、時間が長引いてしまうのです。

もし、頻繁に映像や音声が乱れるのであれば、ネット回線の強化も検討しましょう。自宅のネットワーク環境を整えることも、現代においては大切なビジネスマナーのひとつと言えるかもしれません。

7位の「遅刻してくるので待たされる」も、この「映像や音声が乱れる」と関連性があります。会議の時間ギリギリに滑り込んできたうえ、「あれ? マイクが聞こえないな」「なぜかビデオが映らない」と慌ててしまった経験はありませんか? 身に覚えがある人は要注意。事前にマイクやビデオの確認をしておくなどしっかりと準備し、ほかの人々の時間を奪わないようにしましょう。

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【詰め込みの問題点】

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