行楽の秋に最適「稲荷ずし」作る簡単3ステップ 甘辛い味付けにはさっぱりとしたガリが好相性

(写真:吉澤健太)
材料(作りやすい24個分)
油揚げ 12枚
醤油 大さじ6
ざらめ 130g
水飴 大さじ2
水 600ml
金ごま 適量
油揚げ 12枚
醤油 大さじ6
ざらめ 130g
水飴 大さじ2
水 600ml
金ごま 適量
「すし飯」( 2合分)
ごはん 2合
A酢 50ml
A砂糖 大さじ1と1/2
A塩 小さじ1と1/2
ごはん 2合
A酢 50ml
A砂糖 大さじ1と1/2
A塩 小さじ1と1/2
最初のステップ、すし飯をつくる
さて、「稲荷ずし」を作るのは大きく分けて、以下の3ステップです。すなわち、①すし飯をつくる、②油揚げを甘辛く煮ふくめる、③油揚げの中にすし飯を詰める。つまり、それほど難しくない!

すし飯、この日は米2合分でつくりました。飯台がない場合は、ボウルや大皿で代用してください(写真:吉澤健太)
というわけで、まずすし飯をつくりましょう。Aの酢、砂糖、塩をまぜ合わせて、すし酢をつくります。

炊き立てのごはんにすし酢をタラリ(写真:吉澤健太)
飯台に入れたごはんにすし酢をかけまわし、しゃもじで切るように混ぜます。
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