「あの人は絵が上手い」「あの人は下手だ」、そんな風に言ったり、耳にしたりすることがありますね。
絵画講師から見た決定的な差
その差は、いったいどこにあるのでしょうか。
東洋経済新報社から発売されている『誰でも30分で絵が描けるようになる本――たった「4つのステップ」で、驚くほど絵が上手くなる!』
画家・アーティスト、絵画講師であり同書の著者、マーク・キスラーさんが長年、たくさんの人に「絵の描き方」を教えてきてわかったのは、「絵が下手な人」と「上手い人」には、2つの「決定的な差」があるということです。
「スマホ」を描けば、その違いが見えてくる――。
ポイントを動画にまとめました。
東洋経済オンラインYouTubeチャンネルリポーターの守永真彩がわかりやすく解説します。
ぜひご覧ください。
(再生時には音量等にご注意ください)
記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
ログインはこちら
印刷ページの表示はログインが必要です。
無料会員登録はこちら
ログインはこちら