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時間をムダにしない人がやってる「予定の書き方」 夢をかなえるために「年始の目標」を立てよう

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これは、ダラダラと無駄な時間を費やさないための「仕組み」と言えると思います。

僕は中学校時代、自分の欲望のままラジオ番組にどっぷり浸かっていました。勉強もせず毎日5時間ぶっ通し。それが原因で、希望の高校に行けませんでした。

そう、「計画を立てる」「それを実行する」ということができなかったのです。

人は楽しいことが大好きです。でも、楽しいことは時に目標達成の妨げにもなります。

身をもってそれを実感したからこそ、僕はYouTubeを観る時間もスケジュールに入れ込み、必要以上に観ない「仕組み」を作っているのです。

細かい計画を実行するための「仕組み」を作る

ここまでを踏まえて、お伝えしたいのは大きく2つ。

1つは、細々した行動をきちんと「計画する」 こと。そしてもう1つは、その計画を実行する「仕組みを作る」 ことです。

計画は、何かを成し遂げるために方法や手順を考え、企てることです。

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計画というと長期にわたるものをイメージするかもしれませんが、明日の会議も、明後日のランチも、それぞれに本当はたくらみがあるはずです。その積み重ねが、長期的な目標の達成につながるのだと思います。

逆に、どんなに壮大で素晴らしい計画を立てたとしても、日々そこに向かう小さな計画がなければ、絵に描いた餅で終わってしまうでしょう。

そして実行のカギを握るのは「仕組み」です。

僕は、やる気だけに頼るのは危ないと思っています。やる気というのは、本来あるはずのない幻想です。「やる気があればやったのに」「やらなきゃいけないけど、やる気が出ない」なんてことは、ありえません。やりたくなかったり忘れたりしているのを、やる気が出ないせいにしているだけ。

嫌なことでも、忘れそうなことでも、確実に実行するために必要なのは、やる気を出すことではなく、準備、習慣、ルーティンといった「自分を動かす仕組み」なのです。

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