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家庭科「2」の私が「一点もの」モード服を作る理由 着るとは何か、おしゃれとは何か、買うとは何か

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何も人様に売るわけじゃない。自分で着るだけである。故に、型紙とか取る必要などもちろんないし、採寸の必要もない。適当にジョキジョキはさみを入れて、試着しながら調整していけば十分である。たとえ裾がななめになろうが、切りっぱなしで裾がほつれようが、それこそが味でありモードだと思えば良い。っていうか、実際そうなんである。

切りっぱなしでモード感満載

例えばこんな感じ。

(4)ワンピース

これはですね、元は姉のエジプト土産の「ガラベーヤ」という民族衣装。

(写真:筆者提供)

しかも超ビッグな男もの。そのままじゃさすがに日本では男だろうが女だろうが仮装パーティー(そんなもの人生で経験したこともないしこれからも絶対経験しない自信がある)くらいにしか着ていけない代物である。

でもよく見ると襟や袖が可愛いので、裾をジョキジョキ切って膝丈のワンピースにしてみたら……どーですか! 普通に可愛いではないか。もちろん裾は切りっぱなしですよ。やや斜めになったが無問題と認定。

(5)スカート

これはですね、ま、見た目ボロボロだが、愛用していたパンツが裾がほつれ汚れてきたので、ふと思いついてぱっつんと膝丈に切って股のところを開いて作ったスカート2つ。

(写真:筆者提供)

テキトーにやったら普通にスカートになったことにわれながらびっくりした。あの家庭科の地獄のスカート作りはなんだったんだ! 

で、それなりに可愛い。っていうか見方によってはリゾートっぽいとも言える。

昨今の暑い夏にはぴったりのカジュアルウェアと認定し、結構なヘビーローテーションである。

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