【大腸・膵臓・食道】専門医が教えるがん検診の正解――内視鏡を受けるべき人は?膵臓をみる新しい検査の可能性、食道がんの検診ポイント
健診と検診の違い
最初に、健診と検診の違いについて触れておこう。
前者はいうまでもなく健康診断や健康診査の略。どちらかといえば、将来の病気のリスクはあるか、あるならそれに対処して、健康を維持・増進しよう、というものだ。一方、検診はがんや歯周病(歯科検診)など、特定の病気があるかどうかを調べるためのものだ。
そして、一口にがん検診といっても、いくつかのタイプがある。自治体が住民を対象に行う検診、勤め先の企業や団体、業界の健康保険組合などが用意する職域検診、さらには、個人が自己負担で受ける人間ドックだ(以下の表。※外部配信先では表を閲覧できない場合があります。その際は東洋経済オンライン内でお読みください)。





















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