プログラミング「コスパのいい」スクールの条件 スクールの初学者向け「独自教材」は重要でない

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社会人の方がWeb系自社開発企業にエンジニアとして転職する方法をお届けします(写真:さわ/PIXTA)
小中学校や高等学校でのプログラミング教育の必修化や副業解禁の流れなどにより、プログラミング学習が空前のブームになっています。
そのブームに乗ってITエンジニアという職業の人気も非常に高まっていますが、その中でも「需要」「将来性」「単価」「働き方の自由度の高さ」などにより最も注目されているのが、GoogleやAmazon、メルカリやクックパッドのような「Web系企業」で働く「Web系エンジニア」です。
学生の方だけでなく、社会人でもWeb系エンジニアを目指してプログラミングを学習されている方も多いのではないでしょうか。そこで、社会人の方がWeb系エンジニアにジョブチェンジするための方法、つまりWeb系自社開発企業にエンジニアとして転職する方法を『21世紀最強の職業 Web系エンジニアになろう』から抜粋しお届けします。

プログラミングスクールの選び方

独学するかプログラミングスクールを使うかの判断は人それぞれですが、筆者が考える「コストパフォーマンスの高いプログラミングスクールの条件」は下記のようになります。

◦集団学習の利点を生かしている(競争意識や承認欲求をあおってくれる)
◦モチベーションを持続させてくれる仕組みがある
◦現役で現場で働いているWeb系エンジニアがメンターを担当している
◦質問へのレスポンスが速い
◦Web系自社開発企業との太いパイプがある

多くの人が誤解していますが、初学者向けスクールの「独自教材」にはほとんど価値がありません。RubyやRailsなどの一般的に広く普及していて歴史の長いプログラミング言語や技術に関しては、安価で良質な市販の初学者向け教材がすでにたくさん存在しているので、それらを適切に組み合わせるだけで十分です。

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