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「世界最高の雑談力」大人が極めたい6つの質問 「ど」力を磨けば、誰でも会話が楽しくなる!

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  • 岡本 純子 コミュニケーション戦略研究家・コミュ力伝道師
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では、どうすれば、「いい質問」ができるのか。

あまり深く考える必要はありません。「ど」力を極めればいいのです。簡単です、「ど」から始まる質問をすればいいだけなのです。

「オープン・クエスチョン」で「ど」力を極めよう

「YesかNoで答える『クローズド・クエスチョン』」よりも、「相手に自由に答えさせる『オープン・クエスチョン』」のほうが話は弾みやすいといわれます。

「6W1H(What、Who、When、Where、Why、Which、How)」で始まる質問は、すべて、「オープン・クエスチョン」で、どれも「ど」の言葉に置き換えられます

具体的には次のような質問です。まずは「What」「Who」「When」「Where」の場合です。

①What――どう、どんな
(例)
◎「〇〇についてどう思いますか
どんな理由でそうなったの?」
◎「どんな〇〇(本・映画・動物・スポーツ・食べ物etc)が好きですか?
「最近、どんなニュースが気になりました?」
「仕事はどんな感じですか?」
どんな課題がありますか?」
どんな目標をもっていますか?」
どんなお仕事をされているのですか?」
「それで、どうしたの?」
◎「休みの日は、どうしたいですか
 
②Who――どの(人)、どんな(人)、どなた
(例)
「将来はどんな人になりたいですか?」
どの芸能人が好きですか?」
どんな人と一緒にご飯を食べてみたいですか?」
「歴史上の人物に会えるとしたら、どの人と会ってみたいですか?」
どんな人がタイプですか?」
 
③When――どんなとき、どのタイミング
(例)
どのタイミングがいいでしょう?」
どんなときに、心が落ち着きますか?」
どの季節がおすすめですか?」
 
④Where――どこに、どこで
(例)
どこに行きたい?」
「これはどこで買ったの?」
◎「どこのご出身ですか?
どこに住んでいるんですか?」
 

次ページが続きます:
【「Why」「Which」「How」の場合は?】

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