仕事が遅い人と勉強が苦手な人の意外な共通点

「仕事も勉強」も早くなるたった3つのコツ

仕事効率のいい人とそうでない人は、考え方がどのように違うのでしょうか(写真:YUJI/PIXTA)

9月に入っても暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。

夏休みや長期休暇を取る人がいる8月・9月はオフィスで働く人もまばら、という状況の人も多いのではないでしょうか。人が少ない中で、他人の仕事までカバーしなければならず、意外と仕事がいっぱいいっぱいという方もいると思います。仕事が遅いと、夜まで残業、なんてことになりかねません。

仕事と勉強の共通点

仕事というのは実は勉強と重なる部分が多いもの。仕事と勉強には、以下の共通点があります。

・「やったほうがいいこと」は無尽蔵にある
・限られた時間の中で「やらなければならないこと」に集中する必要がある

そう、仕事も勉強も取捨選択が重要なのです。勉強が苦手な人、仕事が遅い人、というのは、ともにこの取捨選択が極めて下手です。あなたが上司であれば、「何をそんなに考えているの?」「なんでこの順番で仕事をやったの?」と部下に思ったことは1度や2度ではないでしょう。

そこで、仕事も勉強も早くなるコツを以下の3つにまとめてみます。裏を返せば、仕事が遅い人と勉強ができない人はともにこれができていない、ということです。

1. Quick and Dirty(完璧でないもの)で走れ

仕事において最も重要なのは、納期までにしっかりと仕事を仕上げきることです。お客様向けのプレゼンテーションであれば社内意思を統一して資料を整え、案件の受注などを獲得するのが目的です。

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