目から鱗!身近なモノだけで「英語脳」は作れる まずは付箋を部屋中に貼ってみよう
部屋の私物に付箋をはってみよう
たいていの人は、今までたぶん身のまわりのモノを英語でなんていうか、知っていても自分に「関連づけ」したり、あらためて意識したことはないんじゃないかな。
「TOEFL100点以上取って自信満々で留学したのにいったん、英語圏に行っちゃうと、“白菜”ってなんだっけ?みたいなことがわからず無力感にたたきのめされました……」。なんて、留学した人のコトバもある。英語は勉強しているのに、簡単なモノの名前もわからなくて自信をなくすのは、「関連づけ」を怠った結果だ。
けれど、鬼のように簡単な解決法がある。しかも、ほぼゼロ円だ。脳みそに、まず「自分の私物が英語でなんて言うか」をたたき込めばいい。まず使うのは、付箋だ。「付箋と英語」で、まず自分の部屋を英語化しちゃおう。
毎日、何時間も過ごす場所だけど、そこに置かれているものが英語でなんと言うかわかるかな? まず、BedとかWindowとかWallとか、英語がすぐ出てくる部分に付箋を貼ろう。





        
        
        
      
        
      
          
          
          
          
        
        
        
        
        













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