イオンVSセブンでは、イオンが上位に
151~200位では、151位にセブン-イレブン・ジャパンが、ライバルのイオン(121位)には及ばなかったものの、前年の288位から急上昇。競争が厳しいコンビニ業界の中で付加価値の高い商品をリリースし続ける力が学生にも評価された格好だ。また、163位の化学大手カネカや、176位の大広などの大幅ランクアップが目立った。
一方で、88位から168位へと大きく順位を下げたのが任天堂。ゲームの主戦場がスマートフォンを中止としたプラットフォームへと変わる中、業績が低迷、学生から敬遠されたようだ。だが、逆に人気低落の今こそ、相対的に狙い目という考え方もあるかもしれない。
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