就活生目線で見た「ブラック企業」5つの特徴

セクハラ、ペナルティ、残業代無しに拒絶反応

就活生にとっての「ブラック企業」の特徴とは?(イラスト:simar / PIXTA)

5月10日、厚生労働省が「労働基準関係法に違反した企業」のリストを公開した。電通、パナソニックの事業所、日本郵便の郵便局など、大手企業も含まれており、“ブラック企業リスト”として関心が集まっている。

9割がブラック企業かどうか気にする​​​​

当然、就活生も、志望企業が労働環境の悪いブラック企業かどうか、気になっているはずだ。それがどの程度なのか、そして企業のどんな特徴を「ブラック」と見るのだろうか?

HR総研は楽天「みんなの就職活動日記」と共同で、今年就職活動している学生約1000人に、就活に関するアンケート調査を3月に行った。その中で「自分の志望先がブラック企業かどうか気になるか」について聞いたところ、「かなり気になる」と回答した学生が65%、「少し気になる」と回答した学生が28%という結果になった。ブラック企業かどうかを気にする就活生は合計9割を超えている。

次ページセクハラには男性社員も不快
関連記事
トピックボードAD
人気連載
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!
トレンドウォッチAD
会計新基準<br>「売上高」が変わる

売上高が6割減にもかかわらず、営業利益は増えた企業も現れた。会計の新基準を適用した結果だ。全産業にかかわる過去最大の基準変更が今年から徐々に広がっていく。