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オフィスで「手書き」を快適にする文房具3選 文房具の達人が「技アリ」アイテムを指南

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ノートの上に乗ったままだと文字を書くのに邪魔だし、かといって無造作にパッパと払うと、今度は机や床に落ちて見た目によろしくない。あれ、なんとかならないものか。しかし、先にも書いた通り、消しゴムをかけたら必ず消しカスが発生する。消しカスとは、消しゴム表面に付着した鉛筆の炭素が柔らかくなったゴムにくるまれて剥がれ落ちたものなので、逆に消しカスが出ないと消しゴムは汚れる一方となる。つまり、あれは必要悪というか必要カスなのだ。

まぁ、必要だからといって、出ていいというわけでもない。そこは消しゴムメーカーが責任を取ってなんとかするのがスジちゃうんか、という話である。……というヤカラな文句を真に受けたワケではあるまいが、なんと本当に消しゴムメーカーが責任を取って消しカスをキレイに片付けるための商品を発売したのだ。

SEED 消しカスクリーナー まめコロ 実売価格702円

それが「消しカスクリーナー まめコロ」。パッケージに「ケシゴム屋さんがつくった」とある通り、日本最大の消しゴムメーカーSEED製の商品である。

見た目はまさにコロコロ

50ミリメートル幅のテープが36周巻に。見た目はまさにコロコロだ

原理としては、いわゆる床掃除などに使う粘着のコロコロ。まんま、アレだ。使うときは、まめ型のかわいらしいボディを持ち上げて、粘着面を消しカスの散ったノートやコピー用紙の上でコロコロと転がすだけ。使用に際して何も考えることもない、シンプルきわまりない製品である。

しかしながら、実はコロコロをここまで何も考えずに使えるようにするために、メーカー側はかなり苦労と手間をかけている。なにせノートは紙だ。一般的な掃除用のコロコロを走らせてみると、粘着力が強すぎて紙面が破れたり剥がれたりと大変なことになってしまう。

机の上に置くと意外と存在感がある

ノートがビリッといかないか注意を払いながらちょっとずつコロコロする……というのは、正直かなりストレスだろう。とはいえ、粘着が弱すぎると消しカスすら拾えない。何も考えずに気軽にコロコロするためには、ノートには粘着せず、かつ消しカスだけをくっつける、という絶妙な粘着力が必要になってくるのだ。

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【テスト繰り返した使い心地】

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