英語での「ごめん」にはこんなに種類がある 「わりぃ!」から「お詫び申しあげます」まで

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今回は「謝る」表現について(写真 :hanack / PIXTA)

「海外ではI’m sorryと気軽に言わないように」

こんなアドバイスを聞いたことはありますか。海外旅行や留学に行く前に言われたことがある方もいるでしょう。確かに、礼儀正しいと言われる日本人なら、自分が悪くなくても「お互いさま」と思って謝ってしまうことはありそうですね。そしたら、こちらだけ非を認めたことになって不利な結末に……なんてこと、文化圏によってはあるのかもしれません。

ある朝、筆者の同僚のジェーンがプリプリと怒りながら出社してきました。「元気?」と声を掛けるやいなや、「日本人って、どうして謝らないの?」と言うではありませんか。「うかつに謝るな」とアドバイスされるくらいの日本人が「謝らない」っていったい?

実はこのコメント、日本在住の外国人の同僚たちから、たびたび聞くことがあるのです。「日本人はマナーが悪い!」皆さんは、こんな風に思っている外国人がいるというのはご存じですか。

今回は、「謝る」をテーマに、いくつか役立つ表現とその使い方を紹介していきます。

I’m sorry. と Excuse me. の違い

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I’m sorry!大きな声で叫びながら手を挙げるタロウさん。筆者が彼の勤務するIT企業で研修を始めて、半年くらいが経ちました。勉強熱心で、研修中もダントツで質問の多いタロウさんのこんな姿も、すっかりとお馴染みの光景。

実はこれ I’m sorry.ではなくて、Excuse me.と言うべきところなのですが、質問してくれる姿勢を評価してこれまであえて指摘していなかったのです。十分に信頼関係も築けましたし、他の研修生にも知ってほしかったので、先週I’m sorry. とExcuse me.の違いをしっかりと教えることにしました。

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