LINEアイコンに「子どもの写真」がマズい理由 周囲にとんでもない印象を与えているかも…

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今回は講演資料を作る下調べ的なつもりで、ママがLINEを使う時の注意点を2つご紹介したい。

現在筆者は、PTAや子供会役員のママたちおよそ30人とLINE上で「友達」になっている。自分の顔をアイコンに登録している人はゼロだが、多いのが子供の写真をアイコンにしているケースだ。こういうセンスは、ママならではだろうと思うし、TwitterやFacebookではまず見られない傾向である。メールやメッセージ並みのプライベートな連絡ツールという意識があるのだろう。

実際にママ友とは子供をキーに繋がっている仲間であり、そういった保護者間だけしかLINEを利用しないのであれば、さほど問題ではないかもしれない。だが実際には、たとえば筆者のような外部の講師といった人と連絡のために、LINEで「友達」になっているわけだ。

好きなアイドルやタレントの写真を貼られるのも…

つまり、一時的な連絡のために「友達」になる相手に、子供の顔という個人情報を提供していることになる。こちらとしても、一時的に連絡するだけの方の子供の顔というのは、知らなくても全然構わない個人情報なので、見せられる側としても辛いものがある。

自分の顔写真をアイコンに使わないのは、自分の容姿を見せたくないという意識があるのだろう。しかしいくら可愛くても、子供の写真をばらまいているような状況はマズいだろう。

アイコンは、LINEユーザーにとって個人を識別するのに重要なポイントだ。しかしながら花や風景といった汎用的な写真では、相手を間違う可能性がある。間違ったメッセージが送られてくるのは嫌なもので、人間関係がマズくなる可能性もある。

一方で、好きな男性アイドルやタレントの写真を貼られるのも、こっちが困る。著作権云々の前に、ああそういう趣味なんですか、という何アピールかわからない情報を押しつけられる側としては、辛いものがある。

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