あなたは大丈夫?食事翌日の「お礼メール」 エピソードを添えて送れば好印象を残します

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単なる「ありがとうございました」「これからもよろしくお願いします」ではなく、自分の言葉で感謝の意を伝えよう(写真:Novic/PIXTA)

取引先や上司との会食が終わりました。あなたは、その場で「ありがとうございました」と言うだけで終わらせていませんか?  実はさらに一歩進めて、気持ちを伝えるかどうかで、その後の印象が大きく変わります。上司や先輩にご馳走になった場合は、同じオフィスであれば翌日会ったときに、再度お礼を言うか、その日会う機会がなければメールでお礼を伝えましょう。

「その場で言ったのになんでわざわざ翌日も繰り返すの?」と思われるかもしれません。改めてお礼を言われると、言われた方ほうは気持ちがよく、「また誘いたい」と思うでしょう。「おはようございます」のあいさつのときに「昨日はご馳走さまでした」と、さらりと言うと、印象ががらりと変わります。

「翌日のお礼」があるかないかで大きく違う

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このことはもちろん取引先との食事も同様です。以前の職場でアシスタントの女性とふたりで取引先にご馳走していただいたことがありました。翌朝彼女に「⚪︎⚪︎さんにお礼のメールを入れた?」と聞くと「昨日帰りがけにお礼を言いましたから大丈夫です」と言うのです。

そういえばこれまで、残業後に彼女にごはんをご馳走しても翌日お礼を言われたことはありませんでした。「社内だから」ということではなく、そういうものだと思い込んでいたのでしょう。部下が取引先に改めて翌日、お礼を言っているかどうかは聞かないとわからないですが、メッセージを送ってない場合が多いかもしれません。社内ではそれでよくても、取引先には心象を悪くしてしまいます。

自分がご馳走したときに「翌日お礼を言ってね」は言いにくくても「取引先にお礼は言ってね」は伝えやすいですよね。できれば、部下が新入社員のときに、相手と会った翌日にメールをお送りする大切さを伝えておくのがよいでしょう。たかがお礼ですがされどお礼です。せっかく取引先と食事をご一緒していつもより深い話が出来てお互いの距離が縮まっても、お礼のメールがなかったために忘れられてしまうのは残念です。

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