いつも同じ場所で同じフォーメーションを組んでいるリクイグアナ、海の近くでアシカと寄り添う大きなウミイグアナなど、イグアナの種類や大きさもさまざまだ。
アシカとイグアナの出迎えに最初は大興奮だったが、数日経つと犬猫鳩くらいのありふれた動物に見えてくる。
サンタクルス島の港近くの「魚市場」(市場というにはあまりにも小さいが)では漁師と動物の攻防が繰り広げられている。
漁を終えた漁船が戻ってくると、おこぼれ目当てのペリカンがわらわら集まってくる。漁師は包丁を振り回してペリカンを追い払いながら魚をさばく。
時々マグロの切れ端を投げてよこすと、激しい奪い合いになる。置物のように寝そべっていたアシカもほふく前進で漁師に近づき、食べ物にありつこうとする。
野生のペンギンも見られる
有人島の中で最も印象的だったのは多様な固有種が生息するイサベラ島だった。砂浜の美しさが有人島随一とのことだった。


















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