茨城民定番の「ばんどう太郎」を訪問→《みそ煮込みうどん》の"変わらぬおいしさ"への満足感と、タブレット注文に感じた若干の"心配"

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旬のフルーツを使ったパフェや夏季はかき氷など、季節限定デザートも充実

時代の流れでタブレット注文が導入されていた

筆者は久しぶりに「ばんどう太郎」を訪れたが、変わらない美味しさに安堵しながらも変化が見られる部分もあった。

それが注文方法だ。今から20年以上前、筆者が子どもの頃に利用していた際は当然ながら店員さんへの口頭オーダーだったが「ばんどう太郎」でも時代の流れに漏れず、いつからかタブレット注文が導入されていた。

タブレット注文
「ばんどう太郎」までもタブレット注文を導入していることに時代の流れを感じた(筆者撮影)

卓上には紙のメニュー表とタブレットの両方が置いてある。ただしこちらのタブレットは、やや使い勝手が悪いと感じてしまった。紙のメニュー表で食べたいものを決めてタブレットで打ち込むにしろ、タブレットを見てそのまま打ち込むにしろ、そもそものメニュー数が多くてわかりにくいうえ、UIが直感的でない場面もあり少々苦戦した。

余計なお世話だが高齢者のお客も多い「ばんどう太郎」では少し心配になる。実際に筆者の近くの席のおばあちゃんグループは早々に白旗を上げ、店員さんを呼び止め直接オーダーしていた。「アタシはこういうの、いつも孫にやってもらうのよ」と話していた。

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