衰え続ける悲惨な父に、どう接すればいいか

親の老衰から逃げてはいけない

衰え行く父から逃げてはいけません(写真 :わたなべ りょう / PIXTA)

※ミセス・パンプキンへの子育て・家族関係などのお悩み相談は
専用メール専用サイトで受け付けています

 私の両親は離婚しており、69歳の父は、エレベーターのない都営住宅の四階で、一人暮らしをしております。60歳で定年退職してからは趣味もなく、家でビールを飲むことがすべてです。
そのことを私は心配していましたが、先日5カ月ぶりに用事があり会いに行きました。その時の父は、あまりにも痩せ細り、目はうつろ、ふらふらな状態でショックを受けました。食欲は無くビールだけは辛うじて買いに行っているようです。
それ以降スープを届けたりするのですが拒否し、電話もほとんど出てくれません。無理やり押しかけると、日中もカーテンを閉め、見ているのがつらくなります。目も白内障が進んでいて見えなくなっているようです。昔から気が強く頑固で、もちろん病院行きも拒否します。
父から拒否されるというつらい状況なので、私自身これ以上父の悲惨な姿は見たくないという気持ちになり、もうどうしていいかわかりません。
私は五カ月の子どもがおり育児休暇中です。父から拒否されても、食事を作ったり病院へ行くよう(ひとりで行ける状態ではありません)、説得し続けるべきなのでしょうか。
平田(仮名)
次ページパンプキンからのコメントは?
キャリア・教育の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 競馬好きエコノミストの市場深読み劇場
  • 内田衛の日々是投資
  • 就職四季報プラスワン
  • 「合法薬物依存」の深い闇
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
-

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

ログインしてコメントを書く(400文字以内)
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
省電力・広域通信“0G”の衝撃<br>IoT化の隠れた主役LPWA

低速ながら電池で数年動くほどの省電力で、基地局から10km以上もの広域通信が可能。 LPWAという通信方式は超高速の5Gとは対極で、関係者に「0G(ゼロジー)」と呼ばれています。検針やモニタリングなど静かな普及の現場を取材しました。