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ライフ #首都圏、住むとちょっといい街

商店街側も「問題がないとは言えない状況」と漏らすが…外国人が激増する「多国籍タウン」の実情と、押し寄せる再開発の波

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ちょっとだけ細かい話をすると、このアーケードは途中からデザインが変わる。

途中からアーケードのデザインが変わる「新小岩ルミエール商店街」(筆者撮影)

実はここから、商店街の名称が変わるのだ。新小岩駅に近いほうが「新小岩銀座商店街」で、そこから先が「新小岩ドリームウェイ商店街」。その2つを合わせて「ルミエール商店街」と呼ばれている。

かつてはここに送電線が走っており、アーケードも分断されていたらしい。その後、鉄塔の高さをあげることで、アーケードがつながり、今は特に意識して歩かないと分かれ目を感じることはない。

さらに、新小岩駅近くの住所は葛飾区だが、商店街の出口近くは江戸川区とも交わる。ルミエール商店街は2つの区にまたがっているわけだ。

外国籍のお店が、価格を安くさせている?

街を歩いていてまず感じたのが物価の安さだった。この地に古くから住んでいる人は「新しくできた店、特に海外の人がやっているお店の中には、かなり安い価格設定もある。それに引っ張られるようにして周りも安くなっているのかもしれない」と語る。

キャベツ38円、小松菜38円などなど、スーパー価格よりかなりリーズナブル(筆者撮影)

ただし、商店街のルールを理解せずに商売をする店も中にはあるようで、「これから少しずつでもいいから、わかってもらう努力が必要だろうね」などと話していた。

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