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惜しい!日本人が間違いすぎる英語表現3つ 過ぎたるは及ばざるがごとし?!

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  • 箱田 勝良 英会話イーオン 教務部 チーフトレーナー
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どこがうまく行かなかったのか? 何か間違いがあったのか? 予期せぬアクシデントか? など、ちょっと残念に思いながら質問をしてみると、おやおや、どうやらそうでもなさそう。特に何か失敗したわけでもなく、練習通りにできたみたいではありませんか。たぶん、ジロウさんの中では「まあまあ良かった」というくらいの意味で、so-soと言ったようです。

こんな時の「まあまあ」はIt wasn't bad. 「まあまあだった(まあまあ良かった)よ」It was okay. 「まあまあだった(なんとか大丈夫だった)」というのがしっくりきます。日本人ですから、謙虚にしたい気持ちもわかりますが、なんならIt went well.でも大丈夫そうなレベル。

okayの使い方も注意して

また、so-so-と並んで、okayのニュアンスも、実際の英語での響きよりも、ポジティブな方に誤解されている方が多いので気を付けてください。okayは今言ったように、「まあまあ」という感じ。「ギリギリ大丈夫なライン」という意味です。たまに、「良い」というニュアンスでokayを使っている方がいますが、英語ではまったく褒め言葉には聞こえません。間違ってもYour presentation was okay. 「君のプレゼン、まあまあだったね」なんて言わないようにしましょう。
ジロウさんにso-soは「まあまあ」よりもネガティブな感じがすると伝えると、

Can you say “so-so good”? (so-so goodって言えますか)

とクリエイティブな質問。「まあまあ良い」と言いたかったのですよね。うーん、残念ながらso-so goodとは言えません。するとジロウさん、

”So-so good” is so-so? (so-so goodはイマイチなんですね?)

そのウィットは買いますが、

Sorry, Jiro. “So-so good” is not so-so. It's wrong. (ジロウさん、残念ながらイマイチではなく間違いです)。

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