第二に、USWは日鉄が現行労働契約の順守を保証するよう主張している。日鉄はこれを約束したが、労組側はさまざまな「抜け穴」があるため、この約束は無価値だと主張している。
例えば、日鉄は2026年9月までの契約期間中、解雇を行わないことを約束しているが、日鉄が提案した協約案には、「予期せぬ大幅な経営悪化」が起きた場合、この約束を破棄することができると書かれている。
仲裁委員会が労組側の不満を認め、救済策を提示した場合、双方はこれを受け入れなければならない。組合が受け入れれば、バイデン政権の国家安全保障審査も承認する可能性が高い。
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