となると気になるのが、給与などの待遇だろう。そこで、東証2部上場企業の年収について、就職四季報の姉妹誌である『会社四季報』夏号のデータから、上位100社の平均年収をランキングとしてまとめた(純粋持ち株会社は除く)。
年収トップ5の横顔
1位は東京汽船で909万円。フェリーや観光船などの旅客船事業も行っているが、主力は曳船事業。東京湾全域で大型船の離岸・接岸作業をサポートしたり、タグボートを使用して大型船や危険物積載船の進路案内などを行っている。旅客船事業では大手に及ばないが、曳船事業では業界2位の大手だ。
2位は投資銀行業務を手掛けるOak キャピタルで907万円。平均年齢は45.4歳とやや高い。2015年3月期から業績が大きく改善している。3位は都築電気で848万円。富士通系のディーラーで情報ネットワークソリューションサービスと電子デバイスが主力事業。顧客の課題に対する解決策の提案から、機器の販売、システム設計、開発・施工、メンテナンスなどを展開している。新入社員の3年後離職率は5.7%(2011年入社者)と定着率が高い。
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