英語下手な日本人でも海外で通じるフレーズ5選 「アニーラ タークスィ」でネイティブにも通じる
アンガナ ゲラ ラーテイ
例:I’m gonna get a latte.
(ラテにしようかな。)
カフェやレストランで注文するときに、このパターンをよく使います。予定を伝える表現ですが、「~にしようかな」といったニュアンスも含むためです。同じく、注文するという意味で、「I’ll take a latte.」(アォ テイカ ラーテイ)と表現することもあります。
第3位 方法を訪ねたいとき How do I ? 「ハルアイ?」
日本ではあまりなじみがない気もしますが、「どうやったらいい?」と聞きたいときに使い回せる便利フレーズです。ネイティブもよく使います。
ハルアイ ペイ
例:How do I pay?
(支払いはどうやってするの?)
支払い方は国や地域によってもかなり異なります。最近ではキャッシュレスのお店も増えました。なので、支払い方法を聞くフレーズは、覚えておくと便利です。別の言い方で「これはどうやって払うの?」という意味でHow do I pay for this?(ハルアイ ペイ フ ディス)も可能です。
ハルアイ ユーズ ディス
例:How do I use this?
(これどうやって使うの?)
使い方のわからないものがあったときに使うフレーズ。たとえば、最近では、駅やコンビニにSuicaのような現金をチャージして使うカード販売機があったりします。初めて見ると面食らうので、駅員や店員に使い方を尋ねてみましょう。
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