英語下手な日本人でも海外で通じるフレーズ5選 「アニーラ タークスィ」でネイティブにも通じる

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ちなみに、商業施設や公園などの中で、「ここにお手洗いある?」と尋ねたいときには、Is there a bathroom here?(イズデァ バーフルーン ヒゥ?)と言いましょう。 

次は、When(いつ?)です。まずは、ホテルに早く着きすぎたときに使いたいフレーズ。 

  ウェン ケナイ チェキン 

例:When   can I   check in? 

(チェックインはいつできる?) 

ちなみに、チェックアウトの場合は、When can I check out?「ウェン ケナイ チェカウッ」になります。 

電車の発車、お店や美術館などの開店(開場)時間を知りたいときにも使ってみましょう。 

  ウェンズ ダ ネックス チュエイン 

例:When’s  the  next    train? 

(次の電車はいつ?) 

  ウェン ダズィ ロウプン 

例:When  does it  open? 

(何時に開きますか?) 

(『7日間で英語がペラペラ カタカナ英会話』より) 

第4位 予定を伝えたいとき I'm gonna (アンガナ) 

ネイティブがしゅっちゅう使う表現なので、映画などでも聞いたことがあるかもしれません。これは日本人にはおなじみの「I’m going to」の省略形です。ちょっと長くて言いづらいので、「アンガナ」になってしまったのは、いかにもネイティブらしいですね。 

  アンガナ ステイ ヒゥ フ フリーデイズ 

例:I'm gonna  stay  here  for   3 days. 

(ここに3日間滞在する予定です。) 

同じような意味で、I’m staying here for 3 days(アン ステイン ヒゥ フ フリーデイズ)とも表現できます。日本の学校では現在進行形は「今何かをしているとき」に使うと教わりますが、実際の会話では未来を表すときにも使います。 

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