日本の「安心」と海外の「成長」の両方をいいとこどり…【国内外2拠点】生活がもたらす"本当の旨み"

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日本の「安心」と海外の「成長」のいいとこどりができるという(写真:TWO/PIXTA)
週末は慌ただしい都会の日常から離れ、田舎でのんびりリフレッシュ――。そんな2拠点生活に憧れる人も多いかと思いますが、海外不動産投資の最前線にいるFP1級技能士の永田智睦氏がおすすめするのは、なんと「国内外」での2拠点生活です。
日本とは文化の異なる国との2拠点生活がもたらす経済的なメリットと、お金には換えられない意外な価値について、永田氏の著書『人生の選択肢を増やす資産スイッチ フィリピン不動産ではじめるお金とキャリアのマネジメント』から一部を抜粋・編集する形で紹介します。

「国内2拠点」と「国内外2拠点」は全く違う

日本では近年、「デュアルライフ(2拠点生活)」が注目されつつあります。平日は首都圏で働き、週末は地方の家で過ごす。あるいは、地方の住居で家族と暮らしながら、週の半分は首都圏で仕事をするなど、いろいろなパターンがあるようです。

都会の喧騒から離れて心身をリフレッシュする、仕事や情報が多い都会に身を置く時間をつくり自己成長を図る。こういった目的のためにライフスタイルを変えるというのは、とても良いアクションだと感じています。

ですが、国内のデュアルライフと、海外不動産投資によって始まる「国内と国外の2拠点」を同義と考えてしまうのは弊害があると思っています。

前者の2拠点は場所こそ違えど、同じ日本国内にあり、法律や税金、社会保障制度など一切変わらないのに対し、後者の国内外2拠点は制度からカルチャーまでまるで異なるからです。

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